【総額128万】4歳&2歳連れハワイ6泊8日の費用を大公開!円安を乗り切る食費節約術とJAL攻略ガイド

「円安と物価高のハワイ、家族4人で行くと食費はいくらかかるの?」 「小さな子連れでの長時間のフライトや、ベビーカー移動はどうすればいい?」そんな不安を抱えているパパ・ママへ! 我が家は先日、4歳の息子と2歳の娘を連れて、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジを中心とした6泊8日のハワイ家族旅行へ行ってきました。

結論から言うと、「ガイドブックのおすすめレストランは全スルーで、スーパーのステーキ肉を買え!」「日本にいるうちにUberのクレカ登録だけは絶対に済ませろ!」など、行ってみて初めてわかったリアルな教訓が山ほどありました。事前の計画なしで挑んだ我が家のリアルなハワイ旅行記と、子連れパパママに絶対知っておいてほしい「生きた攻略法」をご覧ください!

【費用公開】家族4人・6泊8日のハワイ旅行、総額いくらかかった?

「今の円安ハワイ、家族4人で行くと一体いくらかかるの?」これからハワイ旅行を計画するパパ・ママにとって、一番気になるのがお金のリアルですよね。

我が家の今回のハワイ旅行(6泊8日)で実際にかかった全費用を公開します!※ドル決済のものは、当時のレート(1ドル=160円)で計算

ハワイ旅行の費用明細(大人2人・4歳・2歳)

項目詳細費用(円)
交通費(約69万円)飛行機(JAL 成田発着)650,000円
タクシー(空港/ホテル間)11,200円($70)
ライドシェア(スーパー、モアナルアガーデン等)12,800円($80)
ガソリン・高速(自宅/成田間)5,000円
成田空港駐車場(8日間)15,000円
宿泊費(約39万円)ホテル(レインボータワー・1泊)104,000円($650)
コンドミニアム(ワイキキアン・5泊)※288,000円($1,800)
食費(約11万円)外食(3食+カフェ)48,000円($300)
スーパー(16食分+スイーツや飲料など)64,000円($400)
その他(約9万円)お土産48,000円($300)
モアナルア・ガーデン入場料(大人2人)3,200円($20)
ESTA(電子渡航認証システム・4人分)25,600円($160)
チップ(荷物、ベッドメイキングなど)4,800円($30)
eSIM(7日3GB×2人分)4,400円
総額(約128万円)家族4人・6泊8日トータル1,284,000円

※コンドミニアムはヒルトンのタイムシェア体験宿泊を利用した価格

【明細からわかる教訓】外食と自炊の「圧倒的なコスト差」に注目!

総額を見ると約128万円とやっぱり高く感じますが、この表の「食費」の項目にぜひ注目してください。

  • 外食(たった3食分):48,000円($300)
  • 自炊・スーパー(たっぷり16食分):64,000円($400)

外食は1回あたり約16,000円も飛んでいくのに対し、スーパーを駆使すれば1食あたり4,000円(家族4人でお腹いっぱい食べて、です!)で済みます。

円安ハワイの食費事情!「外食はコスパ最悪、スーパーの肉が最強」説

今回の旅行で一番痛感したのがこれです。 せっかくのハワイなので、「ステーキ&フィッシュカンパニー」や「マハロハ・バーガー」といったガイドブックでおすすめされている有名店にも色々行きました。確かに美味しいのですが、「日本の高品質・低価格に慣れていると、値段に見合うほどの感動はなく、ぶっちゃけコスパが悪すぎる」というのが本音です。リピートしたいと思えるお店は1軒もありませんでした。

  • フードコートでも家族4人で1食50ドル(約8,000円)以上
  • レストランの朝食でチップ込み120ドル(約2万円弱)
  • 有名店「ラパーツハワイ」のアイスクリームも絶品でしたが、日本のサーティワンと美味しさはさほど変わらないのに値段は約3倍…!

結論:コンドミニアムで「スーパーのステーキ」を焼け!

2日目以降、我が家はスーパー(フードランドやホールフーズ等)をフル活用しました。これが大正解!

物価高のハワイですが、なぜか「ステーキ肉」は日本より安い。極上のサーロインが100グラム700円程度で買えます。この良いお肉を買って自分で焼く方が、そこら辺のレストランより安くて何倍も美味しい! 他にも、13ドルで2食分になる巨大な冷蔵ピザや、夜になると半額になるハワイアンビレッジ近くのフードパントリーのお弁当やポキ丼(4人分作れて11ドル!)など、スーパーは宝の山でした。初日に滞在日数分の食料を買い込むのがおすすめです!

飛行機(JAL)の戦場レポ!座席配置の「大正解」とラウンジの罠

子連れ海外旅行の最大の関門、フライト。 つくばエリアにお住まいなら成田・羽田どちらも選択肢に入りますが、我が家は飛行機代が家族4人で約10万円弱安かったことと、駐車場代やアクセスの良さを考慮して成田発着のJAL便(行き:JL786 / 帰り:JL785)を選びました。

窓際2席を前後で確保

羽田便であれば座席は「3-4-3配列」で真ん中の4席を家族で占有できるのですが、成田便は残念ながら「2-3-2配列」でしたので、窓際2席を前後で確保。

  • 前列: 通路|ママ|2歳娘|窓
  • 後列: 通路|パパ|4歳息子|窓

4歳の息子はテンションが上がると前の席を蹴ってしまう恐れがあったので後ろの席へ。

フライト中の必須アイテムといらなかった物

  • 神アイテム①「フットレスト」: 足をまっすぐ伸ばせるため、特に行きの夜便では大活躍。離着陸のバタバタが終わると子どもたちはすぐに熟睡し、フライトがもっと長くても良いと思うほど快適でした。
  • 神アイテム②「夜用おむつ」: 機内のトイレは狭くておむつ替えが本当に大変です。夜用おむつで交換頻度を減らすのがおすすめ。
  • 神アイテム③「タブレット」: 帰りはお昼の便で子供達も殆ど起きていましたが、動画ダウンロード済みのタブレットのおかげで終始ご機嫌。
  • 神アイテム④「スリーパ」: 機内はとても冷えるので、子供は厚手のスリーパー、大人は長袖着用がおすすめです。
  • いらなかった物「ネックピロー」: JALの座席はヘッドレストの両端を曲げられる構造だったため、かさばるネックピローなしでも快適に寝られました!荷物を減らしたい子連れには朗報です。

⚠️ サクララウンジの落とし穴(成田 vs ホノルル)

JALを選んだ理由の一つが「サクララウンジ」の利用でしたが、日米で大きな差がありました。 成田のラウンジは広くてキッズスペースもあり、搭乗4時間前に入っても最高に楽しい時間を過ごせました。しかし、ホノルル空港のラウンジは狭くキッズスペースもありません。子連れの場合、1〜2時間が限界なので、帰り(ホノルル発)は早く空港に到着しすぎないよう注意してください!

※写真はすべて成田のサクララウンジ

ホテル vs コンドミニアム!ヒルトン宿泊のリアルな感想

今回はヒルトン・バケーション・クラブの体験宿泊を利用し「グランドワイキキアン(コンドミニアム)」に5泊、ホテルとコンドミニアムの違いを実感したかったため「レインボータワー(ホテル)」にも実費で1泊。

レインボータワーの特権!ラナイからの花火

7/4〜7/5で宿泊したレインボータワーでは、なんと部屋のラナイ(ベランダ)から、7月4日の独立記念日の花火を見ることができました!これは一生の思い出になる素晴らしい経験でした。

早朝の景色もすばらしい

長期滞在はコンドミニアムがおすすめ

上述の通り物価の高いハワイにおいて「キッチンがあること」は食費を劇的に節約する最強の武器です。また、洗濯機が部屋にあるため毎日2回洗濯を回すことができ、持っていく衣類を大幅に減らせたのも最高でした。食洗機もあるので長期滞在でも水筒を清潔に使えました。

ぶっちゃけ!宿泊して感じた不満とリアル

とはいえ、コンドミニアムも完璧ではありません。(部屋次第ではありますが。。)

  • 道路側の騒音問題: グランドワイキキアンは5階の道路側(リゾートビュー)の部屋だったため、景色が良くないだけでなく、時々通る爆音の車がかなりうるさかったです…。
  • 冷房が極寒: 設定温度が調整できず、夜は長袖や厚手のスリーパーが必須でした。
  • 掃除の手間と清潔感のギャップ: 掃除は滞在中1回のみ。子供の食べこぼしや砂は自分で掃除する必要があります。ビーチから近く土足文化のせいか、正直「日本の一般的なビジネスホテルの方が清潔感があるな」と感じる部分もありました。

現地移動の罠!Uberのクレカ登録とベビーカーの現実

空港からホテルまでは「ハナタクシー」を利用。定額料金で安心感があり、空港出口からすぐ乗れて、ホテルのチェックインカウンター前で降ろしてくれるので子連れには神サービスでした。次回もリピート確実です!

LyftとUberの明暗を分けた「クレカ登録の罠」

現地での移動はライドシェア(配車アプリ)をメインで利用。ドライバー決定後、あらかじめテキストメッセージで子連れと伝えたこともあり断られることはありませんでした。

しかし、ここで大失敗が! 私はアプリのダウンロードとクレジットカード登録を怠り、ハワイ到着後に設定しようとしました。すると、Lyftは登録できたものの、Uberはクレジットカード会社のセキュリティに引っかかり、海外からの登録が弾かれてしまったのです! 皆さんは絶対に【日本にいる間に】アプリのダウンロード&クレカ登録を完了させてくださいね。

ちなみに、植物大好きな息子が熱望した「モアナルア・ガーデン(日立の樹)」へはLyftで行き、チップ込みで往復50ドル強でした。遊具もなく巨大な木がまばらに生えているだけの公園にも関わらず、正午から閉園(16時)まで居座るほど、子どもを魅了する魔法の空間でしたよ。

ベビーカーは「ほぼ部屋でお留守番」が正解

結論から言うと、ベビーカーは「初日のアラモアナと、近所のスーパー(フードパントリー)への買い出し」以外は使いませんでした。 ビレッジ内はスロープのない段差が所々にあり、乗り物に乗る際の折りたたみも手間で、盗難の心配もあったため、基本は「抱っこ紐」か「歩き」で対応しました。

最高の過ごし方と、やってよかった「3つの大成功」

靴は「スポーツサンダル」1足でOK!

今回の大成功アイテムです。ビーチ、プール、公園、ショッピングセンターまで、家族全員これ1足で過ごせました。

  • 大人: ニューバランスのストラップサンダル
  • 子供たち: IFME(イフミー)のウォーターシューズ

ニューバランスもIFMEも、我が家のような「甲高・幅広」の足にぴったりフィットします。激しいアクティビティや高級レストランに行かないのであれば、かかと付きのサンダル1足で十分です!一応もっていったビーチサンダルも全く使いませんでした。

混雑回避!「フォート・デルッシー・ビーチ」が子連れに最高

ヒルトン前のビーチは激混みだったので、少し南下した「フォート・デルッシー・ビーチ・パーク」を拠点にしました。 波が穏やかで海も暖かく、砂浜に石が少なく裸足で歩けます。何より人がまばらで、大きな木陰があるので2歳の娘のお昼寝にも最適!朝食後に自家製おにぎりやサンドイッチを持って、ここで夕方まで遊ぶのが最高のルーティン。ハワイ滞在中の大半の時間をここで過ごしました。

ダイヤモンドヘッドも見えます⛰️

自然豊かで赤い鳥さんも遊びに来ていました🦜

成田空港は「公式駐車場」が子連れに優しい

普段は安い民間(USAパーキング等)を使いますが、今回は荷物も多く子どももいるため、成田空港の公式駐車場を利用。8日で民間より1万円弱高くなりましたが、周りに迷惑をかけず自分たちのペースで車に乗れたのでよかったです。1万円の差は本当に悩ましいですが、子ども達がすたすた歩けるようになるまでは今後も公式駐車場を利用しようと思います。

まとめ:2歳・4歳連れハワイ旅行を終えて

円安や物価高で「ハワイは贅沢すぎるかな…」と悩む方も多いと思います。 確かに外食は高いですが、コンドミニアムでの自炊や、美しい無料のビーチを満喫することで、想像以上にリーズナブルで最高の家族旅行にすることができます。事前の計画をあえて立てず、息子の行きたい場所を優先したことで、バケーション特有のゆったりとした時間を満喫できました。

(※2歳の娘は終始ご機嫌でしたが記憶には残らないと思うので、座席代の15万円を考えると「無料の1歳の時に行きたかった…」という親のホンネはありますが…笑)

この記事の失敗談や節約術が、これからハワイを目指すパパ・ママの参考になれば嬉しいです!最高の家族の思い出を作ってきてくださいね!

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