【完全版】子連れに超おすすめ!「つくば植物園」の回り方&見どころ徹底ガイド

「週末、子どもをどこに連れて行こう?」 「自然の中で遊ばせたいけど、遊具がない植物園って子どもは退屈しないかな?」そんな疑問をお持ちのパパ・ママに全力でおすすめしたいのが、茨城県つくば市にある「筑波実験植物園(通称:つくば植物園)」です!

実は我が家、4歳の息子と1歳半の娘を連れて、なんと毎月(時には毎週!)通い詰めるほど、つくば植物園の大ファンなんです。遊具がなくても、子どもが目を輝かせて夢中になる仕掛けが園内にはたくさんあります。

今回は、年間パスポートを持っている現役ママの視点で、小さな子ども連れだからこそ楽しめる「つくば植物園の回り方」と、知っておくべき必須情報(お昼ご飯やトイレ事情)を詳しくレポートします!

この記事はこんな人におすすめ!

  • 多様な植物を間近でみたい!触れあいたい!
  • 子どもと一緒に植物について学びたい
  • つくば植物園のおすすめスポットやイベントを知りたい

おすすめスポット

おすすめ(1)成長がわかる!「やさいエリア」

我が家がつくば植物園に度々通うことになった最大の理由が、この「やさいエリア」です! 一年を通じて様々な野菜を見ることができるのですが、食卓に並ぶことの多い「夏野菜」の時期は子どもにとって特に分かりやすくておすすめです😊

普通の畑と違うのは、「食べごろになっても収穫されない」こと。 そのため、巨大化したきゅうりや、朽ち果てたトマト、破裂したゴーヤなど、普段は絶対に見られない野菜の姿を観察できちゃいます✨立札に野菜の名前と解説が載っているので、親子で「これは何かな?」とクイズを出し合いながら楽しめますよ🤓
我が家が植物園に度々通うことになったきっかけでもあるこのエリア。

カボチャトマトナスは成長が早く1週間経つと変化がはっきりと分かります

大きく成長して変色したキュウリ

おすすめ(2)お弁当を食べるならここ!「芝生エリア」

園の中央に広がる芝生エリアは、視界を遮るものがないので、親がベンチに座りながら子どもが走る様子を見渡せる最高のリラックススポットです👀

ここには傘つきのテーブルが点在しており、お弁当を持参してピクニックをしている家族をよく見かけます。レジャーシートを敷いてのんびりするのも◎。 夏場はミストシャワーが出ているので、涼みながら休憩できます🎐

植物園にはカフェや食事処、売店などがないので食事をとりたい方は持参しましょう⚠️きのこ展などの大きなイベント期間中はキッチンカーがやってきます😋

息子はもっくんカフェのかき氷が大好き♡

おすすめ(3)探検気分!「サバンナ温室・熱帯雨林温室」

芝生エリアの近くにある、ドーム型の巨大な温室です! サバンナ温室では、巨大なサボテンやドラゴンフルーツなどが展示されています。息子はサボテンが大好きすぎて、我が家ではここを「サボテン公園」と呼んでいるほどです🌵(笑)

熱帯雨林温室では、バナナやココヤシなど南国の植物が見られます。入り口付近にある「バニラ」は、黒い果実の近くで匂いを嗅ぐと、本当にバニラアイスの甘い香りがするんです♡

ドラゴンフルーツは実がなっているところを見たことがないのでいつか見てみたい✨

お互いの温室は連結されていて連結部分にいろいろな触り心地の植物が展示されています🌱これも面白いのでおすすめです✨

おすすめ(4)夏の避暑地!「研修展示館」

園の中央にある施設で、綺麗なトイレや授乳室があるパパ・ママのオアシスです。 夏場は冷房がしっかり効いているので、熱中症対策として途中でここに寄って涼むことが多いです。

イベント時は3階でワークショップが開催され、キーホルダーや木の実のアートを子供と一緒に作ったりできます✨

また、こちらには世界最大級のお花、ショウダイオオコンニャクのレプリカも展示されています。

本物は数年に1度咲くお花のようで2025年に開花していて本物も見ることができました✨(本物は展示館ではなく温室で育てられています)

なんと大きいものは3メートルにもなるという…!😳すごい…!

その他おすすめスポット

見頃の植物は公式サイトに載っているので、興味のあるものが見頃の時に訪れるのも◎

見頃リストは園内にも置いてあり、自由に持ち帰れます

他にも園内にはいろいろなところにお手製のボードがあり、職員さんの植物愛を感じます。

園内にも分かりやすくみごろ植物を表示してくれています。

そして見ごろの植物は本当にひんぱんに変わります!

温帯資源植物 西(H3)にはキウイやビワの木がありその周辺は探検道のようになっていて息子は大好き♡

中央広場にはニュートンのりんごやメンデルのぶどうがあり、お子さんの学びの興味関心の第一歩になるかも😆?

水生植物(W13)の池にはおたまじゃくしがいます。橋の上から水性植物を見るのも◎

おすすめイベント

  • つくば植物園では植物にまつわる様々なイベントが開催
  • 年によって開催されるイベントは少し異なりますが、毎年行われている2大イベントをご紹介!

きのこ展 10月中旬~下旬ごろ

日本各地で採取された野生の生きのこをみたり触ったりすることができます。

きのこ展2025の様子はこちら

見るだけでなく、やさしく触れることもOK!

また、研修展示館できのこ美術館、きのこ画コンテスト、ワークショップなどを楽しめます♪

きのこ美術館にはきのこを題材にした作家さんによる美しいアート作品が展示されています(研修展示館2階)

きのこ画コンテストでは、老若男女のきのこ愛にあふれた作品を楽しめます(研修展示館3階)

ワークショップの内容は年によって異なりますが、2025年はストラップ作成でした

色を塗った後、オーブンで温めて小さくします

元気いっぱいのストラップができました

他にもクイズラリーやマッシュルーム狩りなど、様々なイベントが用意されています。

きのこ展2025年 クイズラリー

A 別名「ぽりぽり」などとも呼ばれる本種の和名 ④ナラタケ
B 松茸の以前の学名「Tricholoma nauseosum」のnauseosumとは ⑤吐き気がするような
C つくば植物園に発生する白色のきのこ。和名がどの干支の動物に関係しているか ②たつ
D サンコタケの名前の由来 ⑤三鈷みたいだから
E トリュフの新属「Hosakaea」はどの人物にちなんで名づけられたか ①保坂健太郎

ちなみにマッシュルーム狩りは競争率が高く、我が家は一度も参加できたことありません

係りの人曰く、マッシュルーム狩りに参加するには朝一番に来園して走って並ぶ必要があるそう

クレマチス園 4月下旬~6月上旬ごろ

イベント期間中しか立ち入ることのできない園の一角で、日本屈指の展示種類数のクレマチスを観覧することができます。

施設情報

利用案内

園名 筑波実験植物園(つくば植物園)
開園時間 9:00~16:30(入園は16:00まで)
※イベント期間中など延長する場合あり
休園日 毎週月曜日(祝日・休日の場合は開園)
祝日・休日の翌日(土曜・日曜日の場合は開園)
年末年始(12月28日~1月4日)
普通入園料 320円(団体250円、寄付つき入園券500円/1,000円)
※18歳未満、65歳以上無料
年間パスポート リピーターズパス:1,500円
みどりのパス:900円
電話 029-851-5159
住所 茨城県つくば市天久保4-1-1
駐車場 無料
  • つくば在住の方なら年間パスポートがおすすめ!我が家は夫婦ともにみどりのパスを持っています。
  • リピーターズパスは筑波実験植物園に加え国立科学博物館(上野)の「常設展」にも入れます。

アクセス

車でお越しの場合は園内の駐車場を利用できます。

普段はガラガラなことが多いですが、イベント展期間中などは満車になることもあり、その場合は第二駐車場が開放されます。

第二駐車場から園入口まで少し歩きますが、緑が多く歩くのが苦になりません。秋にはたくさんのどんぐりが落ちていて息子が大好きな道です♪

交通機関(電車・バス)でも来園可能です
公式サイト アクセス情報

まとめ

  • 職員さんの植物愛があふれていて、いつ行っても見どころがいっぱい♪
  • きのこ展などのイベント期間中に開催されるワークショップでは、子供と一緒に植物を使ったアートを作れます
  • 小さいお子さんにはとくに野菜エリアがおすすめで、我が家は毎月(時には毎週)かかさず成長を見に行ってます
  • とにかくたくさん見る場所があるので一度と言わず何度かきて楽しんでみてください✨

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